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【こんなものを○った】【行った】0泊3日弾丸ツアー(その3)花のさかりは壁際で

カテゴリー: , | 2009年05月15日 09:00

厳美渓(げんびけい)
道の駅「厳美渓」
一ノ関駅前から厳美渓(げんびけい)行きの6:55始発バスに乗って厳美渓へ。20分ほどで到着。バス代は490円也。 厳美渓は岩手県南部の名勝地で、県内でも有数の観光地、らしいですが、今回の目的はココではなくて、そのそばの道の駅「厳美渓」に併設されている一関市博物館で開催されているテーマ展「没後20年 色川武大と阿佐田哲也の世界」なのでした。

で、博物館は9時開館なわけですが、道の駅だし、休憩室には入れるやろ…と思い、厳美渓バス停からてくてくと道の駅へ。徒歩10分くらいで到着。

開いてない。

トイレしか開いてないよ(涙)まだ8時前なのに。風が吹き付けると檄寒なのに。
休憩施設含めて9時にならないと開かないようで、手持ちのPSPのMAPLUSポータブルナビで見ても、近所のコンビニまでは結構ありそうだし、ここで耐えるしかないっぽい。
しかたがないので、道の駅の施設壁際で風を避けつつ日に当たって暖を取る。これ、おまわりさんに見られたら職務質問確実だなと思いながらちょっと仮眠。9時までなんとか過ごしたのでした。

さて、次は、いよいよ「没後20年 色川武大と阿佐田哲也の世界」テーマ展見学です。(つづく)



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